駅に近い西友を訪問する ~西武池袋線編~

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今回はA列車・・・ではなく当ブログ初の試みとなる西友を扱った記事です。元々西武ストアーとして1956年からスタートした西友は2018年時点で300以上の店舗を展開しています。この記事ではそんな西友の内駅に近い、もしくは駅の中にある西友を路線ごとに取り上げていきます。今回は設立に大きく関わった西武鉄道をピックアップし先ずは池袋線から記事にしていくことにしました。

先ず西武池袋線の簡単な紹介です。
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西武池袋線は池袋~吾野間を結ぶ鉄道路線です。殆どの列車が池袋~飯能間、もしくは豊島園・狭山線に直通します。2019年のダイヤ改正では新しい特急列車の001系「Laview」がデビューし話題になりましたね(上の写真左側の車両です。右側は2019年度で引退予定の10000系「レッドアロー」です)。

さてそんな西武池袋線にある駅近西友ですが
桜台(SI05)
練馬(SI06)
中村橋(SI07)
石神井公園(SI10)
保谷(SI12)
ひばりが丘(SI13)
清瀬(SI15)
所沢(SI17)
小手指(SI19)
計9店舗が該当します(ナンバリングは池袋がSI01でそこから数が増えます)。尚東長崎(SI03)には2017年に閉店した西友が復活する為2019年内には計10店舗になる予定です。

では一店舗ずつ紹介していきましょう。尚店舗の特徴により個人的主観でグループ分けしていきます。また一部店舗は開店した年を書いておきます。

西友桜台店(Aグループ)
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桜台店・練馬店・中村橋店の三店舗は西武池袋線の高架下に存在します。その為規模はあまり大きくなく大体が食料品と日用品のフロアのみとなっています。次の店舗は例外ですが。駅と繋がってはおらず細い路地を歩いた先にあります。この記事ではこれら高架下にある西友をAグループとします。
大店法プレートなし

西友練馬店(Aグループ)
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二店舗目にしていきなりの変化球です。西友練馬店は二つ存在する不思議な店舗でPart1店とPart2店と区別されています。どちらも二階建てでPart1は食料品が一階でくすり・化粧日用品が二階で練馬駅の下にあり、Part2は暮らしのフロアが一階でファッションのフロアが二階で練馬駅の下にありますが若干桜台駅側にはみ出ておりどちらも駅と直結しています。ゲームや家電製品を扱っている暮らしのフロアがある店舗がそれを一階に配置する例はここぐらいしか知りません。高架下だからこその工夫された配置なのでしょう。
大店法プレートなし

西友中村橋店(Aグループ):1968年開店
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こちらも桜台店同様食料品と日用品のフロアのみ。駅改札口を出れば直ぐにその姿を現します。桜台店よりやや大きめなイメージですがあまり変わらないかも・・・。
大店法プレートなし

西友石神井公園店(Bグループ):1969年開店
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個人的西友巡りをするなら一度は行きたい店舗№1!自由が丘を目指す石神井公園駅付近に突如現れる車窓からでも見える主張の強い赤が退色したSEIYUロゴ!道路側の入り口は封鎖!中に入れば言葉では言い表せない漂うレトロ感!エスカレーターは古い店舗特有の金文字!エレベーターは業務用を客用にしただけなのでとにかく古く更新の気配なし!とにかく時代が止まった様な店舗です。ちなみにここでようやく大店法プレートを目にすることが出来ます。暮らしのフロアが一階にある最近ではあまり見ないスタイル。ほぼ全てを西友ブランドのみで構成する店舗なのでこれらをBグループとします。最古参には及びませんがそれでも見応えがある店舗です。
大店法プレートあり

西友保谷店(Bグループ):1964年開店(建て替え済み)
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2006年に閉店し2008年から再スタートした西友保谷店。地味に駅と直結しています。再開発ビルの「SUTEA」にあり四階は図書館、五階は公民館となっています。地域の憩いの場としての目的も兼ねた現代的な西友です。この四・五階は西友ではないので石神井公園店と同じBグループにしました。ちなみに写真にTSUTAYAのロゴが写っていますが、西友の中にはありません。
大店法プレートなし

西友ひばりヶ丘店(Cグループ):1978年開店
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ショッピングセンターと化した西友で二階から上は他社による専門店が入居。コジマ×ビックカメラがある西友はあまり見たことがないかも。西武線沿線ではショッピングセンター化した店舗はこのひばりヶ丘店、小手指店(ひばりヶ丘並に変化している訳ではないのですが)と西武新宿線沿線の久米川店だけで意外と貴重な存在です。またこのひばりヶ丘店にはもう一つポイントがあります。五階にCASA(カーサ)というレストランがあるのですが実はこの店舗は旧セゾングループの西友や西武百貨店に関わりがあるのです。その為西友の中にテナントとして営業しているのですが、日本で西友でCASAを楽しめる店舗はこのひばりヶ丘店・河辺店・浦安店の三店舗だけ!西友の中にあるレストランで食事する経験は非常に貴重と言えるでしょう。他にも西友の中にレストランがある店舗は久米川店や大森店などがありますが数が少ないことは確かです。この様にショッピングモールと化した西友はCグループとします。
大店法プレートあり

西友清瀬店(Eグループ):1995年開店(移転後)
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駅とペデストリアンデッキを介して繋がっています。地下一階から地上三階までは西友でそこから上は居住エリアという西武線駅近西友では唯一の存在。ほぼ西友ブランドで構成された中にセリアなどの100均がいるのは埼玉県に近づくにつれて増加する傾向がありますね。この様な西友をDグループとしたいのですが・・・清瀬店は他社のテナントが後述するDグループに入る所沢駅前店や今後紹介する新所沢店などと比較すると割りと多く存在します。かと言ってショッピングモール化しているCグループとはやや違う為ここではEグループとしておきます。
尚西友清瀬店は清瀬駅北口の再開発に伴って移転しました。旧店舗は下の写真の建物で現在はシダックスになっています。
大店法プレートあり

西友所沢駅前店(Dグループ):1968年開店
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1968年開店の古い西友。現在封鎖されている屋上には観覧車があったらしいですね。エスカレーターは何と日立製丸ボディの部分照明!ちなみにエレベーターは更新済み。
さてこの西友は前述したDグループの特徴であるほぼ西友ブランドに100均を足した構成です。しかしこの「ほぼ」に西友所沢店最大の特徴が含まれています。それは・・・
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四階に喫茶・レストランがあるのです!「グリーン」と言う名前でセリアが多くを占めるフロアの隅にあります。商品サンプルを展示してある棚や内装からしてレトロな感じが漂います。お値段もお手ごろ。昔は西友に数多くあったと言われる屋上遊園地と喫茶店もしくはレストランですがここ西友所沢駅前店には屋上遊園地はなくなってしまったものの喫茶・レストランは2019年3月現在でも現役です。是非所沢へ訪れた際には立ち寄りたい店舗と言えるでしょう。所沢駅前の風景も眺められますよ。窓に書いてある文字もレトロな感じで中々良い。
大店法プレートあり

西友小手指店(Cグループ):1981年開店
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当初はBグループに入れようか考えましたが他社のテナントと西友自体が占める面積が半分半分ぐらいなので今回Cグループ入りさせました。この記事内では一番駅から離れている店舗でしょう(近いことに変わりはありませんが)。地下一階から地上四階まであり地下・屋上駐車場があります。ドトールやポポラマーマといった飲食店があります。またこの店舗でも練馬店の様にゲームや家電製品を西友自体が扱っています。個人的に特筆したい部分が二つあり一つは無音のゲームコーナー。機械が動く音だけよく聴こえますw。置いてあるマリオカートが2なのも面白い点。もう一つは神埼レンタルサービスという会社が販売するガチャがあること。たまにジャスコ(イオン)などに青かったり黄色かったりする長細い電車や飛行機などを扱うガチャを見たことありませんか?

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コレが神埼レンタルサービスのガチャです。気になる方は是非検索してみてくださいね。HPも見応えがありますよ!

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この店舗でも無印良品が撤退しています。看板の白い空白地帯が昔無印良品と書かれていた場所ですね。全ての西友から撤退してしまうのでしょうか?売上が良い店舗だけ残すのか気になるところですね。
ちなみにこの店舗の近くに小手指B館(1994年開店)がある模様。今もあるのでしょうか。
大店法プレートあり


これで池袋線にある駅近西友は全部です。東長崎店に関してはオープンしたら記事にしたいですね。レトロ感を求めるのは無理がありますが新しいグループを作るきっかけになるかもしれません。
ここで各西友の駅からの距離を測ってみました(Googleの地図で測定)。駅近なのであまりぶっ飛んだ数字は出ませんが気になったので・・・。尚練馬店は駅の下にあるのでPart1・2に関わらず0mに、保谷店は駅を出て目の前に西友の入り口があるので0mとします。

桜台店:34m
練馬店:0m
中村橋店:69m
石神井公園店:240m
保谷店:0m
ひばりヶ丘店:97m
清瀬店:110m
所沢駅前店:4m
小手指店:250m

一番最寄り駅から距離が近い店舗には黄色で、遠い店舗は緑で線を引きました。大体の距離なので参考程度にしかなりませんがこんな感じの距離だよ!と理解して頂ければ幸いです。
最後にグループの纏めを置いておきます。

Aグループ:高架下にある店舗
Bグループ:ほぼ西友ブランドで構成された店舗
Cグループ:ショッピングモールと化した店舗
Dグループ:ほぼ西友ブランドに100均を追加した店舗
Eグループ:CグループでもDグループでも何か違う店舗

Eグループの定義は何とかした方が良いかなぁ。喫茶店・レストランがある店舗は特別なグループに入れた方が良いかな?例えばD-2グループとか・・・。わかりづらいかな?

追加で昔は池袋線の駅前にあったけど今は閉店した店舗を確認出来た店舗のみ書いておきます。
・東長崎店(1964年開店)
・大泉学園店(1967年開店)

※開店年は「食品スーパーマーケット年鑑」を参考

今回はこんな感じです。次回は西武新宿線・国分寺線編としたいと思います。こんな感じでA列車3D記事の合間に西友などのスーパーや百貨店ネタの記事をやっていこうと思います。路線ごとの店舗紹介が一息ついたらまた西友ネタで別の記事を書く予定です。ちなみに全国の駅近西友を紹介することは多分ないかも。まだわからないけど。
A列車3Dに関しては既に記事に出来るマップがあるので次に投稿するのはそのマップだと思います。次の更新時にどっちを扱うかは未定。そろそろ3DSを買い換えるなりPC版を買うなりするかなぁ。パワーアップした続編が出るのが一番嬉しいのだけれども・・・。


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ちなみに最初の画像は西友清瀬店でした。大店法プレートがあり店内も独特の雰囲気。図書館がある西武線沿線の西友ってここと保谷店だけだな。図書館の隣に本屋がある光景はちょっと不思議。


それでは!

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