国鉄型車両の切り抜き文字

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関東を走る鉄道も国鉄型が占める割合が少なくなってきました。205系や211系など場所によってはまだまだ国鉄型車両を見ることが出来ますが、厳密にはJRになってからの製造であったり、改造されて原型がない物もあります。
さて2020年3月のダイヤ改正で一部がE257系に置き換わる特急踊り子に充当する185系。1981年デビューの国鉄型車両で修学旅行臨なども担当していました。この185系は車番が近年では数少ない切り抜き文字となっています。

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大宮総合車両センター所属の185系0番台C2編成東京寄りのTc185-102の車番。都内で切り抜き文字の現役車両を見ることも難しくなってきました。185系は全て切り抜き文字なので200番台でも見ることが出来ます。

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かつて存在した185系あまぎ色。リバイバル車両に切り抜き文字の組み合わせは貴重になりましたね。また185系がリバイバル塗装が出ることはあるのだろうか。

書いていて思ったのですが・・・首都圏で見られる現役の国鉄型車両の切り抜き文字車番は185系だけになっていたのですね。かつて中央線を走っていた201系や昼夜兼行列車として活躍した583系などが引退した今、現役の切り抜き文字車番を見られるのは首都圏では185系だけとなります。西日本では381系などが現役ですので全国区で見ればまだ全滅までは遠そうです。

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しかし機関車ではまだまだ切り抜き文字車番は現役です。EF64形0番台やEF65形500番台、国鉄型ではないEF510など多くの機関車が採用しています。185系引退後にどうしても首都圏で切り抜き文字車番を見たい!と言う方は機関車を観察するか鉄道博物館などの展示車両が見学できる場所に行くしかなさそうですね。

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国鉄型車両だけでなく私鉄車両も見てみましょう。今でも切り抜き車番を見る機会が多いですね。西武では新旧2000系、9000系などで、名鉄では100系や6000系、最新車両である9500系でも使用されています。他にも小田急8000形や京急600形、阪急3300系などでも使用されており見る機会は非常に多いと思います。

今回は以上です。最近話題の185系の車番を見て思いついた記事ですのでやや短めです。もじ鉄記事?みたいな感じですね。今後は行き先表示が幕かどうかなどに注目した記事も良いかも・・・。

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かなり前に撮影した車番が切り抜き文字そうでそうでない車両の並び。115系新長野色はしなの鉄道でまだ見られますが、宴は引退しましたね。華はまだ現役ですね。

それでは!
鉄道コム

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